■3次元画像診断とは
3次元的診断とは、水平断像(咬合面断像)、横断像(矢状断像)、縦断像(前頭断像)の観察が可能で、従来のX線検査では不可能であった顎骨、根管、歯周組織、顎関節、顔面部、などの繊細情報を得ることができ、病体及び解剖学的位置関係を明らかにすることが出来ます。
臨床的には、インプラントの埋入位置の計測、確認、根管治療時の病巣の大きさ、根管方向、歯周病による歯槽骨の状態の把握などに非常に有効です。
本システムを用いることにより、診断が著しく正確になり、更に3次元的に対象部の形態や位置関係を知ることが出来ることから、治療及び手術を適切に安全にしかも短時間で行うことが出来ます。

画像診断:画像2
■3次元画像診断の特徴
装置:モリタ社製 ベラビューエポックス3D 歯科用X線CT
1)高画質:診断に必要な画像情報を高精細な画質でお届けします。
  従来のCT撮影に比べ8倍の解像度を有します。
2)低照射線:フィルムパノラマレントゲン約1枚分(Ф40×H40mmの場合)で
  患者さんに優しい装置です。
3)撮影範囲:広い撮影領域Ф40×H80mmとФ80×H80mmの切替式で、
  領域が広くなっても高解像度を維持します。
  ※約90%の症例はФ40×H40mmの撮影領域で対応できます。